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地域がん診療連携拠点病院

地域がん診療連携拠点病院とは

がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会

平成26年1月の厚生労働省健康局長通知において施設に所属する初期臨床研修2年目から初期臨床研修終了後3年目までのすべての医師が当該研修を終了する体制を整備することが求められています。
さらに、がん対策推進基本計画においては、5年以内に、がん診療に携わる全ての医療従事者が基本的な緩和ケアを理解し、知識と技術を習得することを目標としております。
当院では、がん診療に携わる全ての医師が緩和ケア研修を修了することを目標とし、「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針について」及び福島県の「福島県緩和ケア研修会実施要領」に基づく、緩和ケア研修会を毎年開催しております。

研修会開催責任者

院長 本田 雅人

緩和ケア研修会修了者一覧(平成29年5月1日現在)

緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了者(受講年順)
No.氏名診療科資格取得
1渡邉 睦弥緩和ケア内科H19_国がん 学会(第1回)
2岡ア 護外科学会(第3回)
3輿石 直樹外科学会(第6回)
4竹村 真生子外科学会(第13回)
5仙田 正博麻酔科学会(第24回)
精神腫瘍学の基本教育に関する指導者研修会修了者(受講年順)
No.氏名診療科資格取得
1星野 修三精神科H19_国がん
2小薗江 浩一精神科H25_国がん
3渡邉 睦弥緩和ケア内科学会(第31回)
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了者(50音順)
No.氏名診療科
1青山 雅彦神経内科
2有賀 裕道小児科
3石井 勝好内科
4石川 圭佑整形外科
5石田 義則神経内科
6一条 研太郎頭頸部外科
7今泉 貞雄歯科
8遠藤 深脳神経外科
9大関 健治産婦人科
10大竹 博之歯科
11岡部 直行呼吸器外科
12荻野 英樹麻酔科
13小野 貴志小児科
14大野木 孝嘉整形外科
15片桐 智子消化器内科
16神本 昌宗内科
17川島 大心臓血管外科
18木嶋 泰興外科
19岸本 和裕皮膚科
20橘高 一精神科
21絹田 俊爾外科
22金 彰午産婦人科
23久米 庸平小児科
24小泉 孝幸脳神経外科
25胡口 智之泌尿器科
26近藤 剛史眼科
27今野 宗昭形成外科
28齋藤 正博心臓血管外科
29齋藤 善雄産婦人科
30佐藤 和磨外科
31佐藤 裕之脳神経外科
32澤田 欣也放射線科
33澁川 靖子小児科
34渋間 啓脳神経外科
35清水 栄二放射線治療科
36古川 結香産婦人科
37鈴木 浩一内科
38木 玄教呼吸器外科
39高橋 葉子麻酔科
40滝口 光一外科
41田中 保成外科
42田部 宗玄麻酔科
43角田 卓哉消化器内科
44藤城 裕一整形外科
45長澤 克俊小児科
46中島 聡一整形外科
47西野 和彦脳神経外科
48野崎 途也精神科
49芳賀 靖内科
50註ャ 直行外科
51林 嗣博外科
52原 幸司形成外科
53樋口 和東整形外科
54平井 優外科
55廣P 正樹神経内科
56福田 冬馬産婦人科
57福田 豊小児科
58星 健太内科
59星 尚美内科
60細井 隆之泌尿器科
61堀切 教平頭頸部外科
62本田 雅人整形外科
63間島 一浩放射線科
64松岡 宏一外科
65三浦 秀樹産婦人科
66三戸部 倫大腎臓内科
67宮坂 英世眼科
68安原 一夫頭頸部外科
69山田 登整形外科
70吉田 直樹眼科
71若林 博人消化器内科
72渡部 良一郎内科

福島県緩和ケア研修会標準プログラム

区分分野内容単位数
(時間)
苦痛のスクリーニング (1)苦痛のスクリーニングとその結果の応じた症状緩和について 0.5単位
(45分)
がん疼痛緩和 (2)がん疼痛の機序、評価及びWHO方式のがん疼痛治療法を基本とした疼痛緩和に係る治療計画などを含む具体的なマネジメント方法について(放射線治療や神経ブロックの適応も含めた専門的な緩和ケアへの依頼の要点及び多様化する医療用麻薬の使用上の注意点などにも配慮した内容であること) 1単位
(90分)
(3)がん疼痛についてのワークショップ
※ワークショップは次の内容を含む。
ア.グループ演習による症例検討
がん疼痛に対する治療と具体的な処方
イ.ロールプレイングによる医療用麻薬を処方するときの患者への説明についての演習(「医療用麻薬の誤解を解く」、「医療用麻薬の副作用と対策の説明を行う」等)
2単位
(180分)
地域連携・在宅緩和ケア (4)がん患者の療養場所の選択、地域における医療連携、在宅における緩和ケアについて 0.5単位
(60分)
身体症状に対する緩和ケア (5)呼吸困難、消化器症状等の疼痛以外の身体症状に対する緩和ケアについて(治療に伴う副作用・合併症及び倦怠感・食欲不振等の身体的苦痛の緩和も含む) 1.5単位
(135分)
精神症状に対する緩和ケア (6)不安、抑うつ及びせん妄等の精神症状に対する緩和ケアについて(不眠等の精神心理的苦痛の緩和も含む)
患者視点 (7)患者の視点を取り入れた全人的な緩和ケアについて(がんと診断された時から行われる当該患者のがん治療全体の見通しについての説明のほか、就業や経済負担等の社会的苦痛の緩和及び家族のケアも含むこと)
※がん体験者やケア提供者等からの講演を含むこともできる。
1単位
(90分)
コミュニケーション (8)がん緩和ケアにおけるコミュニケーションについて(がんと診断された時から行われる当該患者のがん治療全体の見通しについての説明も含むこと) 0.5単位
(45分)
(9)がん緩和ケアにおけるコミュニケーションについてのワークショップ(ロールプレイングによる患者への悪い知らせの伝え方についての演習)
(がんと診断された時から行われる当該患者のがん治療全体の見通しについての説明も含むこと)
1単位
(90分)
合計 8単位
(735分)

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